2014年02月18日
寄生ギリーハットのケア
砂「さてお客様今日はどのように致しましょうか?」
ギリー「すぐにボリュームが無くなるのと最近抜け毛が凄いんですよ〜何とかなりませんかね?」
砂「お客様の様な方にちょうど良い商品がありますよ('∀`)

こちらのヘアスプレーになります」
(勝手に載せたら怒られるかもなんで目線だけは入れてます)
ギリー「じゃっ、じゃあそれでお願いしますっ!」
砂「では目を閉じていて下さいね〜痛くないよ〜('A`)」

下の方からかきあげて根元(結び目辺り)にスプレーをします
頭頂部まで逆毛になるようしっかりと吹きかけて

短い箇所も長い箇所も全体に同じ様にスプレーが出来たら
今度は無造作感とエアリー感を出す様に
ひとつまみして今度は根元から毛先にかけてスプレーします
後は全体を色々な角度から見て納得が行けば全体に上からまぶす様にスプレーして出来上がりです


うん
比較してもわかんねw
でも触るたびに地面が毛玉になっていたのが施工後は埃が気にならなくなりました
それだけでも改善されたので満足ですかね
後はゲームなどで使用するとまたぺちゃんこになると思いますがその度にスプレーしてアジを出して行きたいと思っています('A`)
何時も通りヘアケアと妄想自己責任で程々にお願いしますね
2014年02月16日
ギリーハット 〜編み込み編〜
昨日は夕方からバタバタとしてたので編み込み制作途中の画像を忘れていました
なので編み込み編の投稿をしますね
今日だけなんだからねっξ゚⊿゚)ξ

こんな感じでブーニーハットの偽装の枝を刺すループを使って麻紐を張り巡らせます
ベースの紐だし何色でも良かったんですがブログ投稿の時にわかりやすいかと思いあえて2色構成にしてみましたよ
特に決まりなどはなさそうですが後でジュートを結ぶのと
装着時に窮屈にならない様に少しだけ緩めにベースの網目を作って行きました
ハットが潰れて作業がやりにくいので
作業時には丸めた新聞紙を詰めて型崩れしない様にしていますよ

作業時にくくった麻紐がずれて形が決まりにくかったんでこんな風に工夫してみましたよ
結び目の部分を少し解いて三つに分けて
相手の紐も部分的に緩めそこに三つ又に解いた紐2本を結べば
きっちりかっちりズルっとお見通しだ('A`)gm
って位しっかり結べます
法則とかないと思うんで途中で被ってみたりしながらハットがキツくならないかだけ確認しながらとにかく網目状に張り巡らせます

納得が行くまでベースの網目を作ったら後はひたすらジュート結び作業です
ここはもちろん全身の穴という穴から液を出しながら無心でくくりつけるのがコツだろうか('A`)
「意識を取り戻したら出来ていた」といった具合だ
だがくくりつけるだけではまだ終わらないのが私の廃人魂の火にアルコールを注ぐ。。。グビリ。。。。やっぱりビールは美味い('∀`)
くくりつけが終わると今度は全部の麻紐を解く作業をします
もうここら辺からは呑みながら作業してたんで大量に出る埃を酒の肴にまったり解きました('p`)b


一応ちゃんと考えていて私はハットの前部分はツバから少し出るくらいにして
サイド前位から襟足にかけて徐々に長いジュートにして行きました
(画像は前部分を少しめくって比較した所)

後頭部はこの通りもっさもさで海氏が「レゲエのおっさん」「ラジカセ担げ!」を連呼していたので今度眉間にヘッドショットを綺麗に決めておくとしよう
味方からも認識しにくいと思うが
プローンの時に頭から背中のラインが人のそれでは無くなるのを意識して長めにしています
これで横からも発見されにくいハズです
で!一番気になる「消え具合」はと言うと

適当な植え込みへのギリーハットのポイ捨て
こうかはばつぐんだ!
これはフィールドに持って行けば本当に期待出来そうなので
肩〜背中を覆う部分も作りたいですね
チクチクや異臭は自己責任で呑み過ぎにも注意しましょう
続く
なので編み込み編の投稿をしますね
今日だけなんだからねっξ゚⊿゚)ξ

こんな感じでブーニーハットの偽装の枝を刺すループを使って麻紐を張り巡らせます
ベースの紐だし何色でも良かったんですがブログ投稿の時にわかりやすいかと思いあえて2色構成にしてみましたよ
特に決まりなどはなさそうですが後でジュートを結ぶのと
装着時に窮屈にならない様に少しだけ緩めにベースの網目を作って行きました
ハットが潰れて作業がやりにくいので
作業時には丸めた新聞紙を詰めて型崩れしない様にしていますよ

作業時にくくった麻紐がずれて形が決まりにくかったんでこんな風に工夫してみましたよ
結び目の部分を少し解いて三つに分けて
相手の紐も部分的に緩めそこに三つ又に解いた紐2本を結べば
きっちりかっちりズルっとお見通しだ('A`)gm
って位しっかり結べます
法則とかないと思うんで途中で被ってみたりしながらハットがキツくならないかだけ確認しながらとにかく網目状に張り巡らせます

納得が行くまでベースの網目を作ったら後はひたすらジュート結び作業です
ここはもちろん全身の穴という穴から液を出しながら無心でくくりつけるのがコツだろうか('A`)
「意識を取り戻したら出来ていた」といった具合だ
だがくくりつけるだけではまだ終わらないのが私の廃人魂の火にアルコールを注ぐ。。。グビリ。。。。やっぱりビールは美味い('∀`)
くくりつけが終わると今度は全部の麻紐を解く作業をします
もうここら辺からは呑みながら作業してたんで大量に出る埃を酒の肴にまったり解きました('p`)b


一応ちゃんと考えていて私はハットの前部分はツバから少し出るくらいにして
サイド前位から襟足にかけて徐々に長いジュートにして行きました
(画像は前部分を少しめくって比較した所)

後頭部はこの通りもっさもさで海氏が「レゲエのおっさん」「ラジカセ担げ!」を連呼していたので今度眉間にヘッドショットを綺麗に決めておくとしよう
味方からも認識しにくいと思うが
プローンの時に頭から背中のラインが人のそれでは無くなるのを意識して長めにしています
これで横からも発見されにくいハズです
で!一番気になる「消え具合」はと言うと

適当な植え込みへのギリーハットのポイ捨て
こうかはばつぐんだ!
これはフィールドに持って行けば本当に期待出来そうなので
肩〜背中を覆う部分も作りたいですね
チクチクや異臭は自己責任で呑み過ぎにも注意しましょう
続く
2014年02月15日
ギリーハット('A`)
初回なんでハットだけで1日かかってしまいました

前準備の様子です
紐は最小単位×3×3の状態なのでまだまだ太いので染まり易さを考えて最小×3の状態にする為に一回解いてから染めます
これだけでも結構な時間掛かりました

この三つ又からもう一回三つ又になります
ですがここからバラすのは調整の為に組んでからなのでこの状態で染めて行きます

染め粉(ダイロン)の説明通り染めましたが麻は染まり易い様で5分あれば染まってしまうようですね〜
青のバケツと緑のバケツでそれぞれ50分と10分で分けてみましたが染まり方の差は僅かでした
本当は
■ダーク系グリーン
■ライトグリーン
■無着色
■ライトブラウン
■ダークブラウン
の5色を引き上げるタイミングで濃淡を作りたかったんですが麻の染まり易さがわからなかったので10分で取り出したものと50分置いたものの差が大差無かったんです('∀`;)
(ライト系は着けて3分以内で水洗いで濃く染める場合でも15分あれば充分そう)
桃栗三年柿八年では無いですがスナイパーは染め三年偽装八年だろうか。。。w

('A`)
染め物の染め具合は気温湿度時間モニターで変わりますので自己責任にてお願いしますね
続く?

前準備の様子です
紐は最小単位×3×3の状態なのでまだまだ太いので染まり易さを考えて最小×3の状態にする為に一回解いてから染めます
これだけでも結構な時間掛かりました

この三つ又からもう一回三つ又になります
ですがここからバラすのは調整の為に組んでからなのでこの状態で染めて行きます

染め粉(ダイロン)の説明通り染めましたが麻は染まり易い様で5分あれば染まってしまうようですね〜
青のバケツと緑のバケツでそれぞれ50分と10分で分けてみましたが染まり方の差は僅かでした
本当は
■ダーク系グリーン
■ライトグリーン
■無着色
■ライトブラウン
■ダークブラウン
の5色を引き上げるタイミングで濃淡を作りたかったんですが麻の染まり易さがわからなかったので10分で取り出したものと50分置いたものの差が大差無かったんです('∀`;)
(ライト系は着けて3分以内で水洗いで濃く染める場合でも15分あれば充分そう)
桃栗三年柿八年では無いですがスナイパーは染め三年偽装八年だろうか。。。w

('A`)
染め物の染め具合は気温湿度時間モニターで変わりますので自己責任にてお願いしますね
続く?
2014年02月15日
これはもう駄目かもわからんね

ショットガンナー熱が冷めてしまい次はスナイパーとして仕事をするために
懐かしの○ぼうずマントを引っ張りだして来ました
「コレを着て相手から見つからずに一方的に殺戮してやるんだ('p`)フヒヒ」
防水防風加工がなされていて動かないスナイパーにとって最適なアイテムです
しかし少しでも動くとパリパリと音がする上に加工の為か素材が硬いのでコッキングをするとマント自体が大きく動いてしまいます。。。
これでは完璧な仕事が出来ません
「そうだ!妖精になろう('∀`)」

はい買ってきました
ギリージュートは高いので手間はかかると思いますがホームセンター園芸コーナーの麻紐1ロールです
埃も出てチクチクして独特の匂いもしますよ
素敵ですね('A`)
もう妖精の臭いがプンプンしています
先ずは練習がてらハットから作って見ようかな
あ
煮込み用の使い捨て鍋を買い忘れた('∀`;)
多分続く
2014年02月07日
やっと完成した?

オイッ!鬼◯郎!
って目玉が親父になってるキャラが頭に浮かんだ方も居るかもですがWELL 96のシリンダーヘッドピストン側を加工したものです
打撃音が大きいので少しでも打撃音を減らす目的でノズルの絞りの距離を延長してテーパーになっている部分を埋めてしまいました
これで初速を落とさない程度にエアブレーキが効くかと思います
このあとマルイピストンヘッドでも使われているであろうハネナイトシートを貼り付けて電動ガンでも良くやる放射状の溝を掘ってやりましたが
バラすのが面倒なので画像無しです
結果はピストン打撃のパンッって音が劇的に小さくなったんで加工は大成功みたいですね
あ('A`)
前回のサイレンサー部分に使うスポンジですが隙間テープ、エプトシーラー、EPDMスポンジと色々試してみた所
隙間テープが一番静かになったので採用となりました
全て納得のいく調整をして最終チェックしてみます
初速は最大値が0.25g 86m/sで適正HOPで85m/sとなり気持ち下がりましたが前よりは遥かに音が小さくなったんでコレで完成ですね

そうそう
カモフォームを塗るって言ってたんで今回は染め◯さんのコーヒーブラウンでよりリアルな色合いに変更してみましたよ
上が塗装後で下が塗装前

塗装風景ですが所々モスグリーンも差し色で入れてますがわかるかなぁ?
んで全体は?って言うと外からの自然光の具合なのか前より明るくしか撮れなかったんで今回はスルーします
撮影って本当に難しいなぁ('A`;)
綺麗に撮れなくてもいいや!って思ってるのも余計にダメなんだろうけどw
カスタム調整は自己責任でお願いいたします
以上駄文記事失礼しました('A`)ノ
2014年02月03日
サイレンサー サプッレッサー

やっぱりカモフォームが明る過ぎると思うので次回はカモフォーム自体染めてみたいなーと('A`)b

今回はプチ流速で煩くなったMB-01(L96)の発射音を減らしてみる作戦です
画像は今回作成した物を仕込んでみたものですが肝心の吸音スポンジを入れていない状態です
バレル長やノズルを弄った関係で音の減衰させたい帯域が変わっているので今回は新しいスポンジや組み合わせを探しています
自作延長インナーバレル内蔵サプッレッサーでスペーサーを上手く連結して
インナーバレル先端に連結出来るように延長バレルを仕込む様作成しています

カットしたインナーバレルから先端はこんな感じですね
この構成でアウターの中のインナーバレル先端から延長されてこのパーツの部分で消音される仕組みです
くびれている部分に色んなスポンジを仕込んで試してみます
とりあえず現段階では発射音は「プチュッ」とプチ流速特有の高音なので密度の低いスポンジが適して居るかと思われます
密度が高いと逆に音を増幅させてしまうカモしれないので組み合わせも大事かと
(オーディオ関係好きな方はわかるかも?)
上手く低音に帯域を持って行き高初速で発射音が低い理想のライフルが出来ればと日々スポンジ探しが続いています