スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年11月19日

マルイ M&P9 カッチカチのコッキング



買ってしまいました('A`)
正式なSHOPとかじゃないので汚い画像で我慢してねw
私は中身を弄るのが趣味なんで画像は二の次です('∀`)

マルイ M&P9 ショップの在庫やスペアマガジンの状態やネット上のレビューから見て
もう説明なんて要らない至極の逸品でしょうが私は納得行かない箇所があります

「コッキング硬すぎでしょ!」

今回ばかりは買って速分解をせず試射してみましたがこの季節でも弾道ブローバック共に良好でした
しかしコッキングの硬さだけは納得行かない。。。





早速分解しちゃいます
分解はパーツリストと現物を見ると↓のピンを打ち抜いてシャーシ中程のネジとグリップ内のネジを取ればほぼ分解出来ちゃいますね
ピンの打ち抜きはせっかくマルイさんが作ってくれたロールケーキをなるべく潰さない様にピンポンチを使った方が良いでしょう
あ、「トリガー周りは弄らないよ」って方はグリップ上のピンとグリップ内のネジだけでも分解出来ますのであしからず





全てのローレットピンやネジを外し先に後方側のシャーシを持ち上げます
この時ノッカーロックが外れそうになるので銃を左に向けて先に外しておきます

トリガーバーが画像でもわかる様にシアーに引っかかる構造なんでトリガー側は後で外した方が幸せかもしれませんね



シャーシを外してアンビセーフティも外します
コレは左右に引っ張れば簡単に外れますが左側にクリックパーツがあるので紛失に気をつけて外して行きます

セーフティが外れるとネジが3つありますが矢印のネジ2本だけ取ります
その方がシャーシを簡単に分割出来ます



こんな感じ

ココでさっきのネジを外します
シアーを留めているネジなんですがこの方がバネが飛んで行きにくいと思いますよ



今回のシャーシ側の本題はこのスプリングです('A`)ゝ
こいつをカットするか代替えするかです
私はほぼ同じ直径で純正比半分位のレートの物に入れ替えました

後は逆の手順で戻して行くだけです('A`)カンタンダネ

※画像ありませんが一応書いておくとトリガータッチを軽くするのとコッキングを軽くする為に
ハンマーとシアーのかかる部分(シアーの三角に尖っている箇所ですね)を1.5mm位迄ならカット出来ると思います
勿論個体差があると思うので現物合わせで慎重にね
私は今回は見送りました

組んでみての感想ですが純正比4/5位?5/7位のコッキングの固さになりました

微妙だ。。。

続く

お約束の自己責任でお願いします('A`)b  

Posted by すなぼ  at 12:44Comments(0)自作補修評価シューティングM&P

2014年09月23日

次世代 M4の黒染めに挑戦

先ずは現状を
KG9のダミーボルトカバーの加工に失敗しました('A`;)
と言うか新規に作った試作パーツの強度が高すぎて厚みを減らすのに萎えてしまいました。。。
って事で今は切り出す前の元のスチールパイプの状態で旋盤に出しています
ビールと一緒にねw

そこで多忙ながらもボケ防止にと空いた時間に







厚ぼったい次世代のフレームの塗装をちまちま剥いでバーチウッドのアルミニウムブラックなる黒染めの溶液へ適当にちゃぽんっと漬けて遊んでみました
なんせ予備知識も少なめに初めて作業するのと水仕事そして時間との勝負という事で肝心の画像が全然ありませんw
「とりあえずビール!」くらい適当に入れてみた感じだ

んで最後の画像を見てもらうと分かりやすいのですが染めがムラでとても見られた状態ではありませんでした('A`)
はじめは全体が綺麗に染まって行くのですが途中から染まりに差が出てきて
隅の方は濃い黒になっていて面の所はムラがあり薄いし
黒く染まったか!?と思えた所も溶液から出して反応を止める処理をしてみるとなんか白い筋みたいのがあったりと散々な結果に

ショックのあまり画像は無い

で結局いつも通りキャロム ブラックスチールに頼る事になりました('∀`)テヘヘ
それでも全部染めを剥いで綺麗に仕上げて塗装しているので時間はそれなりに掛かってますorz

しかしこの程度で黒染め道を諦めるわけには行きません!!
黒染め液勿体ねぇー真の黒染めは一日にして成らず。。。です

「あ!そうだ!慣れるまで小物パーツで練習しよう('∀`)ノ」

初めからそうしろとw

気をとり直して焼き付けであろう塗装をヤスリやペーパーを使って番手を気にしながら仕上げ
ちゃぽん。。。
時にチャーハンだったりアシストノブだったりをピカピカにしては
ちゃぽん。。。

染めてはムラになったり薄く汚っかたり染めすぎてただの錆になったり(;A;)
そしてまた剥いで染めての染め沼のどん底まで沈んだりもした
もう幾ら繰り返したんだろうって繰り返した結果






だいたい綺麗に染まれば良いという事に気付いてしまった('A`)
要は仕上げ次第なのだと。。。ふふふ



フレームに刺してみただけのアシストノブですが良い質感になったと思いませんか?
どうやら仕上がってからの磨きの方が最終的な仕上がりの決め手の様で合金の割合をある程度読んで鉄とアルミの染め液を配合して黒めに染めてしまえば多少のムラは無視しても良い感じ?でしょうか?
後でレタッチも出来るしね('A`)

基本は液を水で2倍に希釈して液に浸けるのは一回3秒位で3回程度迄
明確な基準わからないが浸け過ぎると白い筋が出来る
合金は鉄とアルミの染め液をだいたい3〜4:1位で作る
染める面の磨きは鏡面仕上げで凸凹のパーツでも出来るだけ差が出ない様にして
しつこい位脱脂したのち乾燥させてから染める

等です

こればっかりは経験を積まないとどうしようも無い作業ですのでこれからもちょくちょく続けて行きたいと思います
いい加減例のアレも早く完成させないとと思うのですが。。。ねぇ。。。

※私はバーチウッド様の説明に毒物との表記がありましたが素手での作業をしたり
予備知識少なめに作業しましたがこの記事を見て黒染めに挑戦して起こった結果に責任は一切持ちませんので
全て自己責任にてよろしくお願いします('A`)ゝ
  » 続きを読む

Posted by すなぼ  at 21:21Comments(4)塗装補修次世代M4失敗

2014年05月14日

KG9 電動化 2

GW前〜今週初めまでいきなり決まった引越しがありエアガン自体全くさわれ無かった次第ですが気を取り直して何とかKG9電動化の再開です('A`;)

電動化自体やる事は沢山ありますが
時間も空いたりしてやる気がなくなったりしても気を引き締めて少しずつ丁寧にきっちり作業してやりますよ
でも最高はやる気が無くなったら触らないのが良い物を作る秘訣ですねw



メカボックスが入るとマガジンがメカボックスに干渉して中途半端にしか刺さらなくなります
なので後で作る給弾ルートとチャンバーの固定を考えて先にマガジンの加工から

先にマグキャッチをしっかり加工してマガジンがガッチリ引っ付けば給弾ルートも綺麗に出来るかと思います



面倒臭い当たり前ですがマグキャッチを新規で作るのは現実的じゃないので元のメカボックスから拝借します
一応電動のメカボックスに干渉しない範囲位でザックリとノコで切り出します
ここら辺は多めに適当に切って後でヤスリで微調整するので大丈夫!
固定は純正のピンがあるのでそれを利用すれば問題無し

ですがいざ組み込んでみるとガタガタしてマガジンが引っかかってしまいます
なので



フレーム側にセロハンテープを貼って切り出したマグキャッチを仮組みしてプラリペアで固定してやろうと思います
セロハンを貼るのはメンテを考えて分解出来る様にフレームに固定しない為なんですよ



マグキャッチのパーツにプラリペアを流してマガジンを刺して固まるのを待ちます
固まったら一旦分解してセロハンを外し組み直してマガジンがスムーズに引っかかるか確認してキツければ削りユルければ盛るを納得行くまで同じ作業を繰り返してやります
納得が行く状態になったら固定のピンがキツくなる様にあえて少しだけプラリペアを盛ってやりギリギリピンが入る様にすればピンの脱落防止になりますよ
あ、マガジンの上がぶった切ってあるのは





マルイ ウージーの純正多弾マグを使う為にKG9純正マガジンを合わせた為です
全長は短くなったけど刺せば外観は変わらないのでこれがベストかな〜と



これでマガジンの固定だけ完成しましたw

まだ引越しの荷解きが残っているのでボチボチの不定期更新ですが続きます('∀`;)
  

Posted by すなぼ  at 17:55Comments(0)自作補修マルゼンKG9電動化

2014年02月18日

寄生ギリーハットのケア


砂「さてお客様今日はどのように致しましょうか?」

ギリー「すぐにボリュームが無くなるのと最近抜け毛が凄いんですよ〜何とかなりませんかね?」

砂「お客様の様な方にちょうど良い商品がありますよ('∀`)



こちらのヘアスプレーになります」
(勝手に載せたら怒られるかもなんで目線だけは入れてます)

ギリー「じゃっ、じゃあそれでお願いしますっ!」

砂「では目を閉じていて下さいね〜痛くないよ〜('A`)」



下の方からかきあげて根元(結び目辺り)にスプレーをします
頭頂部まで逆毛になるようしっかりと吹きかけて



短い箇所も長い箇所も全体に同じ様にスプレーが出来たら
今度は無造作感とエアリー感を出す様に
ひとつまみして今度は根元から毛先にかけてスプレーします

後は全体を色々な角度から見て納得が行けば全体に上からまぶす様にスプレーして出来上がりです





うん
比較してもわかんねw

でも触るたびに地面が毛玉になっていたのが施工後は埃が気にならなくなりました
それだけでも改善されたので満足ですかね

後はゲームなどで使用するとまたぺちゃんこになると思いますがその度にスプレーしてアジを出して行きたいと思っています('A`)

何時も通りヘアケアと妄想自己責任で程々にお願いしますね  

Posted by すなぼ  at 17:06Comments(0)塗装補修迷彩ギリースーツ

2014年02月16日

ギリーハット 〜編み込み編〜

昨日は夕方からバタバタとしてたので編み込み制作途中の画像を忘れていました
なので編み込み編の投稿をしますね
今日だけなんだからねっξ゚⊿゚)ξ



こんな感じでブーニーハットの偽装の枝を刺すループを使って麻紐を張り巡らせます
ベースの紐だし何色でも良かったんですがブログ投稿の時にわかりやすいかと思いあえて2色構成にしてみましたよ
特に決まりなどはなさそうですが後でジュートを結ぶのと
装着時に窮屈にならない様に少しだけ緩めにベースの網目を作って行きました
ハットが潰れて作業がやりにくいので
作業時には丸めた新聞紙を詰めて型崩れしない様にしていますよ



作業時にくくった麻紐がずれて形が決まりにくかったんでこんな風に工夫してみましたよ
結び目の部分を少し解いて三つに分けて
相手の紐も部分的に緩めそこに三つ又に解いた紐2本を結べば
きっちりかっちりズルっとお見通しだ('A`)gm
って位しっかり結べます

法則とかないと思うんで途中で被ってみたりしながらハットがキツくならないかだけ確認しながらとにかく網目状に張り巡らせます



納得が行くまでベースの網目を作ったら後はひたすらジュート結び作業です
ここはもちろん全身の穴という穴から液を出しながら無心でくくりつけるのがコツだろうか('A`)

「意識を取り戻したら出来ていた」といった具合だ

だがくくりつけるだけではまだ終わらないのが私の廃人魂の火にアルコールを注ぐ。。。グビリ。。。。やっぱりビールは美味い('∀`)

くくりつけが終わると今度は全部の麻紐を解く作業をします
もうここら辺からは呑みながら作業してたんで大量に出る埃を酒の肴にまったり解きました('p`)b





一応ちゃんと考えていて私はハットの前部分はツバから少し出るくらいにして
サイド前位から襟足にかけて徐々に長いジュートにして行きました
(画像は前部分を少しめくって比較した所)



後頭部はこの通りもっさもさで海氏が「レゲエのおっさん」「ラジカセ担げ!」を連呼していたので今度眉間にヘッドショットを綺麗に決めておくとしよう
味方からも認識しにくいと思うが
プローンの時に頭から背中のラインが人のそれでは無くなるのを意識して長めにしています
これで横からも発見されにくいハズです


で!一番気になる「消え具合」はと言うと




適当な植え込みへのギリーハットのポイ捨て
こうかはばつぐんだ!

これはフィールドに持って行けば本当に期待出来そうなので
肩〜背中を覆う部分も作りたいですね

チクチクや異臭は自己責任で呑み過ぎにも注意しましょう

続く  

Posted by すなぼ  at 18:16Comments(2)塗装自作補修迷彩ギリースーツ

2014年02月15日

ギリーハット('A`)

初回なんでハットだけで1日かかってしまいました



前準備の様子です
紐は最小単位×3×3の状態なのでまだまだ太いので染まり易さを考えて最小×3の状態にする為に一回解いてから染めます
これだけでも結構な時間掛かりました



この三つ又からもう一回三つ又になります
ですがここからバラすのは調整の為に組んでからなのでこの状態で染めて行きます



染め粉(ダイロン)の説明通り染めましたが麻は染まり易い様で5分あれば染まってしまうようですね〜
青のバケツと緑のバケツでそれぞれ50分と10分で分けてみましたが染まり方の差は僅かでした

本当は
■ダーク系グリーン
■ライトグリーン
■無着色
■ライトブラウン
■ダークブラウン
の5色を引き上げるタイミングで濃淡を作りたかったんですが麻の染まり易さがわからなかったので10分で取り出したものと50分置いたものの差が大差無かったんです('∀`;)

(ライト系は着けて3分以内で水洗いで濃く染める場合でも15分あれば充分そう)

桃栗三年柿八年では無いですがスナイパーは染め三年偽装八年だろうか。。。w



('A`)

染め物の染め具合は気温湿度時間モニターで変わりますので自己責任にてお願いしますね

続く?  

Posted by すなぼ  at 20:46Comments(0)自作補修迷彩ギリースーツ

2014年02月15日

これはもう駄目かもわからんね



ショットガンナー熱が冷めてしまい次はスナイパーとして仕事をするために
懐かしの○ぼうずマントを引っ張りだして来ました

「コレを着て相手から見つからずに一方的に殺戮してやるんだ('p`)フヒヒ」

防水防風加工がなされていて動かないスナイパーにとって最適なアイテムです
しかし少しでも動くとパリパリと音がする上に加工の為か素材が硬いのでコッキングをするとマント自体が大きく動いてしまいます。。。
これでは完璧な仕事が出来ません

「そうだ!妖精になろう('∀`)」



はい買ってきました
ギリージュートは高いので手間はかかると思いますがホームセンター園芸コーナーの麻紐1ロールです
埃も出てチクチクして独特の匂いもしますよ
素敵ですね('A`)
もう妖精の臭いがプンプンしています

先ずは練習がてらハットから作って見ようかな


煮込み用の使い捨て鍋を買い忘れた('∀`;)


多分続く
  

Posted by すなぼ  at 10:23Comments(0)自作補修迷彩ギリースーツ

2014年01月22日

WELL MB-01 (L96)調整3

前回迄で基本的な調整やパーツの組み替えが出来たのでここら辺から煮詰めて行きますね

画像を撮り忘れましたがこの個体はレシーバーに対してアウターバレルが左斜め上に思いっきり歪んでたんですよね
歪むと言うか斜めにネジ山を切ったんだろう('A`;)流石中華クオリティ!
修正するにはネジを立て直す必要があるんですが色々と面倒なんで
センターが出るようになるまでアウターバレルのネジ山を削って差し込んでを繰り返してセンターが出たら金属パテで固定する荒技で対処しました



でどうせセンターを完璧に出すならシリンダーの芯もセンターに
って事で画像のレシーバーとアウターバレルの繋ぎ目に最適なOリングを仕込んでから接合しました
コッキングで金属が磨耗して芯がズレる事を考えれば一石三鳥位でしょうか?



何とか撮れました
赤矢印の部分にOリングが入ってるんですよ
スルスルとボルトが動いてコッキングが軽くなった気がしますねー('∀`)

「おい!分解どうすんの?」

って思う方も居るかもしれませんがアウターバレル内部のパーツは全て銃口から取り出せるので何も問題はありません
シリンダーはもちろんレシーバー後ろに抜けるんでこれも大丈夫('∀`)b
それに中途半端な固定でぐらつくより完璧に接合した方が絶対的な精度を出せると思うんで尚更良し

ガワは完璧になったんで肝心のチャンバー周りを弄ります



おおーい!千切れとるー‹‹\('A`)/››‹‹\(  ')/›› ‹‹\('A`)/››
ホップパッキンを確認していたのですがどうやら出っ張りの部分が欠けてる様です
始めの分解時は気が付かなかったなぁ
画像は分かり易い様に裏返してみた所

困った。。。

バラす事前にネットで調べてたのですが本体は○ゼンさんの○ぱくりなのですがホップ周りのここだけオリジナルで替えがありません

「こんな時どんな顔すれば良いかわからないの」

「作れば良いと思うよ!」

って事で作れば良いんでしょうがホップパッキンを一から作るとか個人レベルでは難しいので
出っ張りの要らないG-H○Pを使わせていただきます

ーーーーー中略ーーーーー

何も考えずに作業しているとふと長掛けになってしまった事に気がつきました('∀`;)oh...

作戦変更だ

続く

カスタム調整は自己中心的に自己責任でお願いします
時に思い切ったカスタムも良い結果が出たりしますよ
  

Posted by すなぼ  at 16:40Comments(0)補修WELL MB-01

2013年11月19日

SHS補修ピストン



以前海坊主氏に託したSHSフルスチールピストンです
今回海坊主氏が給弾ストップ機構の修理をするためにメカBOXを開いて私にピストンを見せてきました
海「何の傷みも無いです(^ω^)本当に(ry」
砂「まあ私の腕を持ってすればこのクオリティだよ」
海「プラリペアって本当に凄いね」
砂「死ねばいいのにw」

でも本当に便利ですねー
ラックギアは取れなくなったしセクターギアとの噛み合わせまで調節出来ますし
プラリペアを買ってから普段は冴えない私に彼女ができ仕事も順調になりました
今では毎日愛用しています
私とプラリペアは切っても切れない関係になりました

茶番劇はこれ位にしておきますw

とりあえずプラリペアスゲー!って話しでした



今の私の暇潰し個体です
完成はいつになるやら。。。


  

Posted by すなぼ  at 18:40Comments(0)補修

2013年06月19日

暇つぶしにブリーチ軽量化




リューターでひたすら穴を空ける作業を繰り返します
自分のガバのなんで汚くてもいいんです
何グラム減ったとか計りません
なぜなら暇つぶしだからw
キックは減るかもですがマルイガスブロらしくスライドのスピードで迫力を稼ぎつつ燃費の向上を狙います('A`)

本題です
レシピの要望があったのでアル中の簡単美味しいレシピ公開〜♪

サルサソース(ベース)

トマト 1つ
玉ねぎ 1つ
乾燥パセリ 適量
レモンの汁 大さじ2〜3
塩 小さじ1
粗挽きコショウ 小さじ1/2

トマトと玉ねぎを4mm位に切ったモノをタッパなどの保存出来る容器に入れ
レモンの汁と塩とコショウに乾燥パセリを入れます
後は冷蔵庫で寝かせておけばおkです
目安として野菜から汁が出てきて勝手に浸る位になったらじゅうぶん使えます



焼いた厚めのタンや牛肉にかけるだけで食欲が出るアッサリウマーな料理になりますよ

アレンジとしてセロリやレタスを小さく切って加えても美味しいですし彩りも綺麗になります
辛いのが好きな人はタバスコ(グリーン)小さじ1/2杯が一番!
トマトソースを入れれば白身魚のソースなんかに使えますよ

もちろん自己責任で味見を忘れずにお願いしますね  

Posted by すなぼ  at 13:18Comments(2)補修M1911