2013年06月24日

1911レースガン?4

マルイM1911A1にレースガンっぽいカスタムしていますが
目標は一応ジャパンスティールチャレンジのタクティカルクラスに参加出来る様なモノを作ってみたいと思います
規約を読むとカスタムは純正の作動どうりの動きを順守みたいで外観も短くする以外変えちゃだめみたいです

射手の性能は弾を込めて的撃ちやゲームで狙った回数で言えばおおよそ1500発程度
うちフルオートストライクの分がほとんどなのでガバでの撃ち込みは相当少ないです
塗装や空撃ちばっかりでモデルガン寄りの所有ですね('A`;)
銃の性能側にステータス全振りの練習嫌いな奴ですが作ってみたいだけの情熱でお送りしています

では続きです
練習不足を棚に上げブログを更新しているとネヴ神様から神の御告げが

「スプリング類は弄らなくていいのじゃ。銃が軽すぎるのじゃー。」

スプリングはもう切ったんで有無を言わせず無視しますw
だけど銃が軽すぎるのは納得です
そりゃ重量が軽い戦車に大口径の砲を積んだら当たらんわなって感じの理論なんだと感じました
こんな事を教えて頂ける私は特別な存在なのだと思いました
そんな私が孫に教えるカスタムもヴェルタース○リジナル
なぜなら彼も特別な(ry

んで更に加工してみます



手っ取り早く重量を増やせそうなのがグリップウェイトとマガジンの隙間です
ココに貼りものをすればマガジンの適性位置出しも出来るので一石二鳥です
粘着付き鉛テープを型取りして



こんな感じに張りつけて行きます
インナーバレルにも巻き付けていますがこれはブレ留めと重量増加に貢献してくれます



グリップパネルを付けてマガジンを自然に刺すと
黄色の矢印と赤の矢印が指す場所のクリアランスが違いますよね?
んでマガジン全体を見るとなんだか左に傾いています
これでは色んな部分にいらないストレスが掛かると思うんで
グリップパネル内側に貼りものをしてセンターに持って行きます
私は鉛テープで重量増加→アルミテープで位置出しをしました



上手く貼るとこんな感じになります



最後にココにも貼れそうだったので鉛テープを追加して終了です

んで早速試射してみました



前回と同じ条件で気温は29℃速射

ちょっとマシになった?




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Posted by すなぼ  at 14:30 │Comments(0)カスタムM1911シューティング

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